ひろあプロフィール

 

はじめまして!ひろあです。

 

 

当サイトに訪問していただき、ありがとうございます。

 

まずは、簡単な私のプロフィールです。

 

 

京都教育大学出身
小学校、中学校、高校の教員免許を取得しています。

 

大学卒業後は、私立高校の教員をしていましたが、
ひとりひとりのお子さんにあった教育を提供したいということから、
個別指導の塾の講師、教室管理の仕事へと転職しました。

 

 

現在は、その仕事を続けながら、
発達障害について勉強し、実践し、そこで学んだことを、
このサイトにアップしています。

 

発達障害のお子さん成績アップサポーターとして、
インターネット上では活動しています。

 

発達障害とたとえ診断されていたとしても、
私立の学校の特待生を取ることはできる。

 

そんな独自の受験方法のサポートをしています。

 

 

ひろあ流非常識な受験戦略

 

 

 

 

 

 

お子さんの発達障害をよくしてあげたいと思っている親御さんへ

 

 

あなたは「発達障害は治らない」「発達障害は改善しない」
となんとなくそういう言葉を信じていませんか?

 

 

【発達障害は脳機能障害だから治らない】

 

 

そんな常識がいつの間にか浸透しています。

 

 

なんとなく正しそうな言葉。
脳機能障害という言葉からなんとなく先天的で生まれ持ったもの、というようなニュアンスを感じる。

 

 

多くの精神科、心療内科の先生たちだって、
発達障害は治らないものだと言っている。

 

 

お子さんが発達障害だと診断されたり、
発達障害じゃないかと疑うようなことが増えてきたり、
この子は大丈夫なんだろうか・・・・?

 

 

そんな不安が大きくなってしまっている。

 

 

ただ、ふとした瞬間に小さいけれど、子どもの成長を感じる。
みんなは普通にできていることだけれど、この子も少しずつできることが増えている。

 

 

本当に発達障害は良くならないんだろうか?

 

 

 

そんな親御さんの思いにこたえられるように、
発達障害は治らないという常識に立ち向かい、
お子さんの未来を楽しみできるように、

 

そんな願いをこめて、このサイトをつくっています。

 

 

発達障害の子どもの未来を楽しみにするっていうけど、そんな日が誰にでも来るの?

 

 

発達障害のお子さんを良くする。
そんなこと、誰にでもできるの?

 

そう思われるのは当然だと思います。

 

 

でも、今って、発達障害は治ると信じて、
実際に行動し、お子さんがぐんぐん成長したり、
発達障害が治ったといえるほど症状がなくなったり、
そういう親子が増えているんです。

 

中学2年生の女の子で成績が2.5しかなかった子も、
偏差値が40までしかなくて高校の進級すら危なかった子も、
お母さんが心配になるほど幼くて中学校でいじめにあった子も、

 

 

新しい知識を学び、それを実践することで、どんどんお子さんは成長しています。

 

 

トップページでも紹介していますが、
発達障害を乗り越えたご家族、お子様の話しをさせてもらっています。

 

 

まだまだ、発達障害が治るとか、発達障害が改善するとか、
信じてもらえないのが現実ですが、
徐々に発達障害は、怖いものではないことを理解し、
親子で発達障害を乗り越えて、お子さんの力をぐんぐん伸ばしていくご家族が増えているんです。

 

 

発達障害はなんとかなる!この考えと新しい知識がお子さんの未来を変えます。

 

 

私は、発達障害の発達障害のお子さん成績アップサポーターとして、2016年からこのサイトを立ち上げました。
教員養成系の大学で学び、実際に、学校現場や塾の現場でお子さんの学力向上に取り組んできた知識とスキルをいかして、
発達障害のお子さんのサポートをしています。

 

発達障害のお子さんを持つ親御さんの中には、

 

「発達障害って治らないんでしょ?」
「一生自立して生活できないんでしょ?」

 

というお言葉を聞くことも、多々ありました。

 

確かに、発達障害は先天的なものであり、治らないのだ、という専門家の方もいらっしゃいますし、発達障害が予防できるワクチンという詐欺が外国ではあり、それによる亡くなった方もいるというひどい事件もあります。

 

でも、私がこのサイトで訴えている発達障害を治す方法というのは、誰でもできますし、子どもが死んでしまったり、おかしくなったりするものではありません。

 

発達障害を治す、これをするために大事なことは、
子どもたちにとって良い環境を提供する。

 

 

これだけなんです。

 

 

現代の生活によって、目には見えませんが、
お子さんの体には大きな負担がかかっています。

 

 

薬によって無理やり調子を整えるのではなくて、
知らず知らずにお子さんが抱えている体の不調を、
正しい生き方、生活習慣、生育環境によって整えてあげる。

 

 

これが、私が考える正しい発達障害を治す、という方法なんです。

 

 

だから、きちんと知識をつけて実践すれば、
危険なことはありませんし、お子さんのペースで実践できますし、
なにより、お子さんも家族も幸せになれるんです。

 

 

もちろん、それなりの努力や覚悟は必要です。

 

 

だけど、あやしいワクチンやあやしい薬によって、
お子さんが取り返しのつかない事態になることは避けられますし、
なにより、お子さんが持っている本来の力を引き出すことができます。

 

 

そして、お子さん自身が、お父さん、お母さんに思いやりの心をもてたり、自分の道を歩くために、今、がんばって努力することを覚えたりしていきます。

 

ぐっとお子さんの成長がうながされるので、
お子さんの未来を悲観的に見なくてもよくなっていきます。

 

 

実は、私が提案している発達障害を治す方法は、
インターネットによって、徐々に広がりつつあります。

 

このサイトに来られるのは、発達障害のお子さんをお持ちの方だけではなく、会社の上司で、発達障害の社員(自分では気がついていない)を会社から追い出すか、続けさせるかという悩みを持っている人もやってきます。

 

つまり、発達障害を持つ本人や家族よりも、
まわりのほうが発達障害に対する正しい知識を持っているという時代が来ているんです。

 

ブログやTwitter上で、
発達障害の自分はこんなに苦しんでいる、理解してほしいとアピールする人は増えていますが、『だったら、発達障害を治す方法も勉強しろよ』とそれを見て思う人も増えていっています。

 

インターネットで、情報が広がる中で、
発達障害の当事者のかたがたよりも、知識を持つまわりの人たちというのがあらわれています。

 

だから、発達障害を良くする方法というのは、
当事者であればなおさら知っておく必要があるんです。

 

 

まずは、「発達障害を治す方法」という新しい知識を学んでいきましょう。

 

もし、あなたが『発達障害は脳機能障害だから治らない』というような話を聞いてたら、
発達障害を治す方法なんていう言葉をみたらあやしいと思うでしょう。

 

自分のイメージを変えて勉強したり、新しい知識を得るのは不安だと思います。

 

私自身、2016年からこのサイトを運営し、
発達障害は治りもするし、改善もすると訴えるのは勇気がいることでした。

 

ですが、たくさんの本やイーブックを読み、勉強をして、
実際のお客さんをサポートさせていただきながら、
発達障害のお子さんはよくなっていける!その可能性を感じました。

 

いきなり成長するお子さんもいたり、
お子さんの大きな可能性を本当にたくさん感じました。

 

そして、私の活動は間違っていない。
そう自信を持って言えるようになってきました。

 

 

お子さんの発達障害を一歩ずつ改善していく。
それは、新しい知識を身につけ、古い常識を捨て、お子さんの可能性を信じる。
そして、勉強したことを実践し、お子さんの変化を喜ぶこと。

 

 

これが大切だと思っています。

 

 

 

ひろあにできること。

 

 

たとえ、発達障害と診断されていても、その疑いがあっても、
お子さんが持っている本来の力を引き出し、お子さんが自分らしい道を歩けるようにサポートさせていただいています。

 

私は、私立の中学高校一貫校で働く経験と、
現役の塾講師(教室長でもありますが)もしています。

 

お子さんの成績アップだけではなく、ご家庭の予算に応じた進路選択を実現させています。

 

たとえば、本当は私立の学校に行かせてあげたいけれど、
授業料の関係で、行かせられない。

 

どうにかして、授業料を安くして、
家庭の負担をできるだけ減らして通う方法はないか?

 

そういったアドバイスもさせていただいています。

 

実力的には、少し上位の公立高校に行けるお子さんであっても、
私立の高校の特進コースの特待生になった事例もあります。

 

そういった実力がなくても、特定の検定試験をとっておくことで、ほとんど無料で通えた子もいます。

 

その方法はすべてこちらで公開しています。

 

 

ひろあ流非常識な受験戦略

 

 

 

 

私の話

発達障害のお子さんの成績アップのサポートをしている私ですが、
じゃあ、どんな子どもだったか?を振り返りたいと思います。

 

振り返ってみて、ほんと、学生時代は嫌なことしかありませんでした(苦笑)

 

生きづらさを感じていたなぁと思います。

 

ちょっと振り返っていきますね。

 

小学校時代のエピソード

 

私の地域では夏休みの朝にラジオ体操がありました。

 

とにかく、私はなぜかこれが嫌いで、ラジオ体操に行ってくると嘘をついては、
家の近くに隠れて終わるのを待っていました。

 

親にはバレませんが、先生にはバレます。

 

小学校1〜5年生までは、それぞれ10回も参加していません。

 

しかし、小学6年生になって、ラジオ体操のかかりとなり、毎日、行かされることになります。

 

学校では割と真面目なのに、こういう「しないと思ったことはしない」性格で、
担任の先生にはなぜこれだけしないのか?とよく言われました。

 

何年生だったか忘れましたが、
私の学校では毎年、夏休みの自由研究や図画工作を展示して授業中に時間を取って見に行くというものがありました。

 

私はその展示のある作品で遊ぶのに夢中になってしまい、
誰もいない体育館でひとり遊んでいた記憶があります。

 

小学校まではそういうものだと思ってとりあえず学校に行っていましたが、
中学校になってああ、私は学校嫌いなんだなぁと思うようになりました。

 

 

中学校時代のエピソード

 

このころから、自分がちょっと変だなと思うようになりました。

 

簡単に言えば、すぐに人に嫌われてしまう。

 

人の悪口とか特に言わなかったんですが、人と接することもあんまりしようとも思わなかったですね。

 

その学校では頭は良かったと思います。

 

常に、5教科はオール5でした。

 

でも、運動は苦手でいつも「2」。

 

中学校時代は50メートルで10秒を切ることができず、
「どうやったらそんなに遅く走れるのか?」と陰口を言われました。

 

 

勉強だったら負けないのに・・・・

 

 

そう思っても、中学までって、運動できる人間が正義ですよね。

 

 

体育祭とかどうしてあるんだろうっていっつも思ってました。

 

 

自分は学生としてちゃんと勉強して結果も出しているのに、
どうして運動ができないだけで体育祭で恥をかかないといけないんだろう・・・・

 

 

ずっと思ってましたね。

 

 

私のいたころのその中学校は地域でも一番荒れていたそうです。

 

ただ、運が良かったのは、私はその学校の不良のトップと幼馴染だったために、大きないじめやカツアゲにはあいませんでした。

 

 

高校時代のエピソード

 

私は高校2年生から、いわゆる特進コースに入ったんですが、
まあ、孤独でした。

 

普通コースにいて、特進コースに入って。

 

そしたら、特進コースのトップクラスになってしまった。

 

クラスのほとんどの女子に嫌われていましたね。

 

文化祭の打ち上げで、連絡が来て、喜んで行ったら、
影で「なんであいつ来てるん?」と言われるのを聞いたことがあります。

 

 

不思議な話なんですが、
嫌われると、なぜか、味方になってくれる人がいるんですよね。

 

 

不思議でした。

 

 

孤立してはいるんですが、ほとんど嫌われている中で、優しくしてくれる女子の方がいたり。

 

 

そういう不思議を体験しました。

 

 

ただ、部活は楽しかったです。

 

小学校も中学校も高校もほとんど楽しくなかった。

 

でも、部活(は好きではなかった)けど、そこで人と話せるのはすごく楽しかったです。

 

高校3年には、部活の後輩と付き合うこともできました。

 

大学時代のエピソード

 

高校3年の時にがんばって、国公立大学に行くことができました。

 

そこで、感じたのは「みんな、優しい!」でした。

 

いや、教育大学なんで、人の悪口をずっと言っているように人だと困るわけですが。

 

みんな勉強できるし、
性格もいいし、
授業の組み立ては自分の自由だし、

 

大学は本当に楽しかったです。

 

 

失敗もたくさんしましたが、得られらこともたくさんありました。

 

 

こんなことを言うとあれですが、
レベルの高い人の中にいると気持ちがいいんだなぁと思いました。

 

 

大学は付き合いたい人とだけ付き合えばいいですし、
それまでの学校のように行事に強制参加しないといけないわけでもありません。

 

 

そういう世界もあるんだぁって思いました。

 

私がリアルの世界で接するお子さんやご家族に、それからインターネット上でサポートさせていただいているご家庭に私立の学校をすすめたり、
成績アップのアドバイスをするのはこのためです。

 

 

それなりにいい環境にいたほうが楽しく過ごせるからです。

発達障害のお子さんはよくいじめられる理由

学校の現場から塾の現場に移って、よりお子さん一人一人と向き合って働くことができました。

 

その中で思ったことがあります。

 

 

発達障害のお子さんはいじめられやすい。

 

 

ということです。

 

 

でも、これは世間一般の書籍がいう発達障害の特性によるもの、が原因ではないなぁと強く感じます。

 

 

確かに、それもあるにはあるでしょうが・・・・

 

 

私が公立の小学校、中学校、高校の子どもたちを見てきてわかったお子さんがいじめられる一番の理由。

 

 

それは、発達障害のお子さんはご家族に愛されて育っているから、です。

 

 

公立の学校に通うお子さんの多くが、家庭内で満たされない気持ちを抱えています。

 

早い段階で発達障害の診断や親御さんが発達障害ではないか?と感じられたお子さんは、
子育てのしにくさはあったと思いますが、その分親御さんの愛情を受けて育てられていることが多いです。

 

 

だから、いじめられてしまうんです。

 

 

いじめる側は満たされていないので、親御さんの気持ちを向けられている人間を無意識に攻撃してしまうのではないか?

 

 

発達障害のお子さんの発達障害特有の特性ともいえなくはないですが、
それよりも発達障害のお子さんがいじめのターゲットにされるのは人をいじめようとする子どもは家庭内でいじめ(のような状態)にあっているんです。

 

それを、家の外でしてしまうんです。

 

標的は親御さんの愛情を受けて育った子ども。

 

そういうお子さんは人をいじめる(時にはあるでしょうが)という強い衝動があまりありません。
だから、標的にされてしまうんです。

 

 

公立の学校は良くも悪くも誰でも入ることができます。
教育感度の高い地域ならまだましですが、そうでない地域なら学校内で嫌がらせをしてくる人間はやはり多くなると感じます。

 

 

家庭で優しく育てられていないのに、それを家の外でできるかというとできないからです。

 

 

その点、私立の学校は、ある程度家に余裕があるか、学力が高いお子さんが集まってきますので、
いじめにあう確率が低くなりますし、何より過ごしやすい環境になっていきます。

 

 

発達障害のお子さんの将来や進路を考えるときに考えるべきことは2つなんです。

 

 

もちろん、お子さん自身の能力を高めること。
もうひとつは、家庭が機能しておらず人を傷つけることをなんとも思わないお子さんのいる環境をできるだけ遠ざけるということです。

 

 

私がみなさんに伝えていきたいところはそこなんですね。

 

 

発達障害の症状を良くしていきながら自身の能力を高めることはもちろん、
そのお子さんが生きていく環境そのものもできる範囲で高めていく。

 

 

この2つが大事だと思っています。

 

 

 

このサイトの私、ひろあの画像について。

 

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似顔絵ジェネレーター様を利用させていただいています。

 

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