管理人からのお知らせ

発達障害と診断されても「普通」以上になりたい。

あなたもお子さんもこころのどこかで、
「普通」以上を目指してみたい。

 

そう思ったことはありませんか?

 

私はそんな当たり前の挑戦を応援したいと思っています。

私のサポート事例

発達障害だと診断されたお子さんも、
私の【非常識な受験戦略】で無事に特待生を得ることができました。

 

もちろん、本人の努力が一番ですが、
どう努力していくかがもっと大事です。

 

適切に努力をすることで、
そのお子さんの努力をきちんと認めてくれる学校を選ぶことができます。

 

そんな方法を1人でも多くの人に届けられたらと思っています。

 

 

当サイト管理人のひろあです。

発達障害のお子さんでも、「普通」を目指していいし、
「普通」以上を望んでもいいと私は思っています。

 

 

発達障害というのはその時に診断をされたその時の特性であり、
健常とか定型とか言われる人たちの違う人種になったわけではありません。

 

 

発達障害と診断されたから親として「普通」を望んではいけない。

 

発達障害と診断されたからそのお子さんが「普通」以上に挑戦してはいけない。

 

そんなことはありません。

 

 

もちろん、状況によっては、時間が必要な場合もあります。

 

 

中学校のそれまでの成績がオール2なのに、
中学3年の秋になって地元の有名進学高校に入れるかというとそれは無理です。

 

 

でも、将来のことを考えたらせめてこのレベルの高校・大学には入りたい。

 

発達障害と診断されたからこそ、「普通」以上のレベルの学歴をつけておきたい。

 

 

そう思うことは、まったく変なことじゃありません。

 

 

確かにその道のりは平たんなものではありません。

 

同時に不可能なものでもありません。

 

 

挑戦してもいいんです。
発達障害だから、なんていったん忘れて願いたいことを願ってもいいんです。

 

 

ただし、覚悟はいります。

 

 

けれど、人として挑戦していくということは当たり前に与えられた権利です。

 

そして、私は挑戦したいお子さんとその親御さんを応援していくサポートをしています。

 

【無料】メール講座

 

お子さんの成績を上げるためには何ができるのか?

 

お子さんの成績を上げるには何をしなければいけないのか?

 

それは、塾を変えるとか、勉強机を変えるとか、○○式勉強法とか、○○メソッドとかを学ぶのではありません。

 

まず、発達障害と診断されたお子さん、おそらくそうではないかという疑いのあるお子さん。

 

彼らには共通して、【お腹の不調】を抱えやすいという問題があります。

 

まずは、ここなんです。

 

安心して勉強できる体づくり。

 

私は医者ではないので「治す」ことはできません。
でも、明日、試験があるお子さんにアドバイスできることはあります。

 

ぜひ、そういえば【お腹の不調】がお子さんにあるなぁと思えば受講ください。

 

 

 

 

 

【お腹の不調】はないから、成績を上げる方法を学びたい。

 

そんな方はこちらです。

 

 

 

 

特に最初の3日間のメールはよく読んで実行してください。

 

普通の塾では教えないことがたくさん載っています。

 

 

発達障害と診断されていても、
その疑いがあったとしても、

 

手に入れたい未来があってそこに向かって努力することは誰にでもある権利です。

 

私はそれを応援したいと思っています。

 

メールでのご質問はこちら

 

 

聞きたいこと、ご質問など、お送りください。

 

*は必須項目です

 

 

名前
姓※

名※

メールアドレス※

 

 

ご質問などの内容

 

 

 

 

Powered by FormMailer.

こちらの問合せフォームは、SSL対応となっております。

 

※できるだけ24時間以内の返信をこころがけておりますが、
携帯・スマホのメールシステムですと、返信が届かないこともございます。
できれば、Gメールなど、パソコンのメールでお問合せください。

 

内容によっては、ご期待にそえない回答になる場合もあります。
ご理解ください。

 

あとは、今、不安なことなどご自由にお書きください。

 

管理人からのお知らせ