マインクラフトプレイ日記その4〜掘れ掘れ採掘場!
マインクラフトプレイ日記その4〜掘れ掘れ採掘場!
こんにちは、ひろあ、です。
このページは、発達障害に良いとされるマインクラフトを実際にやってみた、
発達障害の教科書管理人のひろあのプレイ日記です。
さて、今回は、採掘場をつくってみたいと思います。
鉄がやっぱり、不足するのと、
後々、レッドストーンやダイヤモンド、など、
特別な鉱石も手に入れたいので、綺麗な採掘場をつくろうと思いました。
今回は、ブランチマイニングではなく、階段のかたちにして、
どんどん下へ下へ行くという形にしようと思ってつくりました。
延々と掘り進んでいきます。
でも、私こういう作業好きです。
マインクラフトを大人になってやり始めた方で、
こういう延々単純作業するのに癒されるっていう方も多いですね。
そういえば、子どもって延々同じことするのが好きだったりしますよね。
なんか、癒されるんですよね。
おんなじことをずーっとしていくのって。
この下へ下へずーっと、掘っていく感覚は、
私自身がすごく癒されて、マインクラフトっていうゲームの奥深さを感じています。
今回の目標は、これ以上掘れないよっていう岩盤を見つけることと、
できれば、鉄鉱石を見つけることです。
鉄鉱石はそこまで貴重な鉱石じゃないんで、
掘っている最中に出てくるかなと思いきや・・・・
まったく出ませんでした・・・・(笑)
運が悪い!と思っていたら、
レッドストーンが出てきたり(笑)
岩盤まで行けたので、
鉄鉱石を求めて、
横を掘っていったら、地下水脈に出会ったり、洞窟に出会ったり、
まったく、鉄鉱石には出会えませんでした・・・・
この鉱石をもとめて掘るっていうのは、
けっこうワクワクがあるというか、運が悪いとマグマに出会って死んだりするらしいです(苦笑)
奥までどんどん行くと、
たかがゲームなんですがドキドキするんですよね。
で、横を掘り進めると、
それも、ドキドキします。
画像がそんなにきれいなゲームではないんですけどね。
すごくドキドキします。
ちょっと怖かったり、
だけど、その先に、貴重な鉱石があるんじゃないかっていうワクワク感があったり。
しかも、適当にここって思ったところを掘り進めても、
いい感じの採掘場になるのが、いいですね。
ちなみにちょっと行ったら、
洞窟があったり、地下水脈に当たったり、マグマに当たるのは普通のことなんで、
そこに出たら、少し掘る角度を変えてみたりしましょう。
私は、下まで採掘できたら、
階段を1つ1つ設置していきました。
これで、ジャンプせずとも登れます。
ちょこちょこと横を掘っていったんですが、
結局、鉄が取れなかったんですよね・・・・
というわけで、
洞窟探検に急きょ出ることに決めました。
人気ユーチューバーのヒカキンさんのこの動画を見ていて、
洞窟探検も楽しそうだなと思いました。
というわけで、次回は、洞窟探検&鉄鉱石を求めていきたいと思います。
採掘っていうのは、けっこうおもしろくないかなぁなんて思っていたんですが、
おんなじ作業を心を無にしてやるのって、かなり癒されます。
で、岩盤が見えてきたときは嬉しいですね。
ここが終着駅か〜って、ついにきた〜っていう感じで。
発達障害の改善にいいっていうマインクラフトを自分自身がしてみることで、
やっぱり、わかることってありますね。
おんなじ作業をただずーっとやることも、
心が癒されるんですね。
よゐこさんのマインクラフトのサバイバル生活でも、
濱口さんが、楽しそうに採掘をしているのは、そういうことだと思います。
何かをつくる喜びもあれば、
何かを壊していく、突き進んでいくという面白さもある。
こういうところにも面白さがあるんだなと思います。
そして、そこで貴重な鉱石に出会える喜び。
何かを続けていく中で、どこかに出てくるご褒美。
これを感じられるのもいいですね。
現実世界でも、ずーっと努力を続けることで、
どこかでご褒美があったりしますよね。
そういうのも実感として感じられるのは大きいかなと思います。
マインクラフトが、発達障害の改善にいいのかなと考えている親御さんは、
まず、自分で買ってみてやるといいと思います。
スマートフォンのアプリとしてもあるので、
そちらで試してみてもいいかもしれませんね。
ただ、お子さんの場合、スマートフォンでやらせるのはやめたほうがいいかもしれません。
親の前で、ゲーム機の電源を入れる、という手間を与える方がいいかもしれませんね。
ずっと、続けてしまう可能性があるので。
以上、掘っただけなので、ここまで(笑)
マインクラフトプレイ日記その4でした。