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なぜ、2つの発達障害改善マニュアルのイーブックは高いのですか?

 

なぜ、2つの発達障害改善マニュアルのイーブックは高いのですか?
あまり有名ではない方の著作なので、
安くなるように思うのですが・・・・

 

 

 

 

世間的には知られていないだけで、
実績はきちんとあるお2人なんですけどね。

 


 

今、出ている2大イーブックは、この2つですね。

 

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確かに、この2つの著者は世間的には有名ではありません。

 

 

発達障害で有名な先生と言えば、

 

星野仁彦先生とか、
杉山登志郎先生、
宮尾益知先生、司馬理英子先生。

 

それから、
栗原類さんなどでしょうか。

 

 

ですが、有名じゃない=内容が良くない、ではありません。

 

 

それは、私も確認しました。

 

 

この2つが「高い」ことには理由があると思っています。

 

 

私が考える高い理由は3つです。

 

 

 

本では書けない

 

本では書けないことが書かれています。

 

一般的に健康によいとされる食品や、
健康に良いとされるある「こと」が、
発達障害者には良くないと書かれています。

 

この内容のことを、

 

有名な方が書いたり、
権威のある肩書を持っている方が書くと、

 

風評被害が出てしまいます。

 

 

日本でもその産業に多くの方が従事しているため、
軽々しく、「それ」はやめましょうと言えません。

 

 

出版社が出す本では、
ここまで踏み込んで書けないんです。

 

個人の方が書かれた本を、
個人の責任で買い取る。

 

そういう関係じゃないと書けないことがあるんです。

 

 

行動しない

 

私は、今、発達障害で悩んでいたり、
お子さんが発達障害で悩んでいる方の、半分以上は、本を読めばよくなると思っています。

 

 

10冊ほど、発達障害の改善に関する本を読んで実践すれば、
良くならないわけがないと思います。

 

それくらいいい発達障害、ADHD、アスペルガー症候群の本がそろっています。

 

しかし、現状は、ヤフーでニュースになるほど、
発達障害の検査・診断の予約の待ち時間は長いです。

 

 

それは、誰も「実践していない」からです。

 

1000円
2000円

 

の本では、「なるほど」で終わってしまい、
やっぱり、「専門家の先生の意見を聞こう」という形になってしまうんですね。

 

でも、その本が高ければ、元を取ろうと思うはずです。
実践しようと思うはずです。

 

というか、絶対に発達障害を治してやろう!という気持ちがある人しか買わない値段なのだと思います。

 

そう決断しないと、買わないでしょうね。

 

このイーブック2冊はそのために、
前から順に読んで、実践するというような流れになっていません。

 

 

今、あなたが取り組みやすいところから取り組んでいいようになっています。

 

あなたが行動できるように、
この価格になっているんだと思います。

 

すべて書ける

 

このイーブック2冊を読んで、
本当に出し惜しみなく、
著者2人のノウハウがすべて詰まっていることがわかりました。

 

 

書籍になる分量では、
その著者の知っているノウハウすべては書ききれません。

 

 

140ページほどですが、
それは、A4サイズにびっちり文字が詰まってです。

 

書籍にすれば、すごいページになります。

 

 

だからこそ、
何冊もいろんな本を出している著者もいらっしゃいます。

 

 

イーブックは、
印刷のことも、分量のことも気にしなくていいですし、
編集者がかまない分、文章は多少読みづらい箇所はありますが、本音を書いてもらえます。

 

 

実際の、発達障害の治療のリアルがわかります。

 

 

イーブックだからこそ、出し惜しみなくそのノウハウが書けるんです。

 

 

これは、本当に大きいと感じますし、
書籍との差を感じます。

 

 

 

 

以上、3つの理由になります。

 

 

本よりは「高い」ですが、
圧倒的に本よりも「高い」価値があります。

 

参考にしてみてください。

 

 

 

管理人のひろあによるガチレビューはこちらです。

 

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