私が最近のお子さんたちを見ていて思うことが3つあります。
私が最近のお子さんたちを見ていて思うことが3つあります。
こちらは、
2019年8月の記事を、
再編集しました。
その3つは、
元気が足りない。
体が細い。
他人を意識しなさすぎる。
です。
ひとつひとつ説明したいと思います。
まずは、元気が足りない。
子どもですから、みんな元気は元気です。
でも、こうなんかよくわからないけれど毎日が楽しい!
みたいなオーラがないんです。
仕方なく生きてやってる。
みたいなオーラがどよ?んと出ている子が多いです(苦笑)
特に、勉強できないお子さんは。
もちろん、日々、楽しそうなお子さんもいます。
ただ、どんどん元気が足りない。1日なんとか過ごせて、ちょっとゲームできたらいい。
そんなお子さんが増えてきて心配しています。
そして、そんなお子さんたちの共通点が「体が細い」です。
コンビニにもスーパーにも食べるものはあふれているのに、
そして、それなりによく食べるのに今のお子さんたちは「体が細い」お子さんが多い。
もしくは、食べ過ぎで太いケースもあります。
ちょうどいい体型のお子さんが減っているように思うんです。
食べたものがしっかり身になっていない。栄養を吸収できていない。
もしくは、効率的に栄養を体で使えていない。
そんな風に思います。
最後に気になるのが、人の目を意識しない、です。
たとえば、ほかのお子さんがすでに自習室で勉強しているのに、
机にドンとかばんを置いたり、ガサゴソと音をたてたり。
塾のトイレを使う場合に、スリッパを脱ぎ散らかしたり。
(高校生や中学3年生くらいの年齢の子でも、です。)
まわりにいる人たちのこと。
次にそれを使う人たちのこと。
本当にまわりに気を遣うお子さんがいなくなったという印象です。
こういったお子さんたちに共通しているのが、
質的な栄養失調の疑いと姿勢が悪い、ということです。
そして、この栄養失調と姿勢は深い関係にあります。
人間の内臓は左右対称ではなく、普通に生活するだけで体がゆがみます。
栄養と質の良い睡眠によってそのゆがみは日々正されていくのですが、
栄養失調(目に見えてではなく軽いものが日々続くと)が続くと徐々に体はゆがんでいきます。
体がゆがむと内臓に負担をかけ、必要な栄養をさらに吸収できなくなります。
藤川徳美先生といった一部の精神科医の先生方が、
質的な栄養不足は胎児のときからはじまっているという指摘があります。
体と心はつながっています。
そして、その体をつくる栄養や食べ物は本当に大事なんです。
元気が足りない。
体が細い。
他人を意識しなさすぎる。
もし、この3つのどれかひとつでもお子さんの状態が当てはまるなら、
まずは藤川徳美先生のこの本からはじめてください。
お子さんをとりまく今の日本の食生活の現状が見えてくるはずです。
2019年の記事ですが、
今、読んでいても改善されるどころか、
増えているなと思います。
特に、うまく自分の身体を使えていないお子さんは、
他人の人の思いをくみとったりすることが苦手です。
お子さんの日々の姿勢と、
心の成長はつながっているなと思います。
人の心に鈍感なお子さんは、
字が汚いことが多いです。
伝えようとするけれど、
うまく字が書けないお子さんはいますし、それはそれでいいんです。
ただ、ほんとうに書きなぐったような、
そして、もう少し気を付ければきれいに書けるのに、それをしないんです。
椅子をくるくるしちゃうお子さんにも見られます。
しっかり、座って、
しっかり、学習する。
この姿勢と勉強はつながっているなと感じます。







