学校に子どもの人生を預けるな!!
こちらは、
自分のブログの記事を再編集して載せています。
昔、勝間和代さんが『会社に人生を預けるな』という本を出されていたと思います。
私も出た当時は読んだのですが、今は手元にありません。
いくつかの書籍はあるんですけどね。
勝間和代さんの書籍は本当に好きですし、
今はYouTube見てます!!(笑)
で、私はこれ、『学校に子どもの人生を預けるな』とも言えるなと思うんです。
あれだけケガ人を出していて、行政もやめてくれ!と言っているのになくならない組体操など、
学校(特に公立の学校)って私は皆さんが思っている以上にリスクの多いところだと思います。
公教育というのはほぼ無料で受けられます。
けれど、それと引き換えに、
学校の行事には強制参加(一部、危険なものもある)
いじめの問題(加害者に対してできることがほとんどない)
進路指導(基本的にない。むしろ、実力がある子どもにとりあえず「厳しい」などと言う。)
熱中症など認識が乏しい。(死亡事故もある。)
災害時の対応が後手後手。(たとえば、台風の被害のあった千葉県や地震のあった大阪などその対応には批判の声が上がった学校もあります。)
などを引き受けなければいけないということです。
地域のやり方を押し付けられます。
以前、あったのは、
小学校の○○周年記念式典に、
中学校の吹奏楽部が借り出されました。
しかも、中学3年の秋に、です。
定期テストを下げてしまい、志望校を断念したお子さんもいらっしゃいました。
これが公教育の現実です。
もちろん、地域によって、ですけど。
だから、公教育って怖いところがあります。
ただより高いものはない。
そして、ダメな地域はとことん公教育の負の面が詰め込まれた学校になります。
さらに、教員の採用試験の倍率はほとんどの地域で下がり続け、
質の確保が難しいどころか、先生自体の確保が難しい地域も出ています。
私のエリアではすでに人手が足りず、退職された方々を急遽雇ったりしていますが、
声が小さすぎて授業の内容が聞こえない、
生徒がうるさくしても抑えられない、
テストの内容が昔のテストの使いまわしで古すぎて答え方がわからない、
など、日々の授業が成り立たなくなる実態もあります。
かなりの期間、ある教科がただただ自習だった学校もあります。
日本の公教育はかなり危ないところまで来ているのが私の実感です。
そして、その中で、中堅私立の学校さんは中等部をどんどん設けています。
それは一部のお金持ちだけがやっているのではありません。
世帯の年収から考えれば、私立の学校はちょっと背伸びしている。
というご家庭も私立の学校の受験にチャレンジをし始めているんです。
通学圏の学校に行くしかない公立に比べて、
(一部、受験可能な公立もありますが、ある意味私立よりも苛烈な受験戦争になります。)
私立の学校はこちらが学校を選べます。
また、あまりにひどい他者への加害があると、退学という手段を私立は取れます。
それに中堅私立の中等部というのは、多くの学校でその学校で選ばれた先生が担当されます。
だから、公立に比べて先生の質が担保されています。
もちろん、デメリットがないわけではありません。
あまりに学校が平和なので、平和ボケしてしまう感はあります。
良くも悪くも公立はいろんな生徒がいるので、自然に揉まれますし。
ただ、以前に比べて中〜上位層のお子さんが私立の学校へ抜けていくので、
公立の学校の授業が年々成り立たなくなっているように私には感じられます。
先生に殴りかかったりそういうお子さんはいないそうですが、
ただただうるさかったり、うろうろ立ち歩く生徒がいたり、授業が落ち着かないかたちが増えています。
せっかく日々の貴重な6時間が、
ただうるさい生徒の騒音を我慢して座っているだけの時間になるんです。
それが、中学校なら3年続くわけです。
私はそれがかわいそうでなりません。
そういう学校に当たらなかったお子さんはそれでよいですが、そういう学校に当たったお子さんは、
3年間、ただただ我慢に我慢を重ねるだけです。
しかも、授業はほぼ無意味ですから、塾なりなんなりで自分で勉強するしかないわけです。
私立という選択肢はぜひ考えてほしいと思います。
2019年に、
すでにこんな内容を書いていて、
改めて驚きました。
2019年ですでに、
教員が足りず、自習ばかり・・・・
今は先生はいますが、
授業になっていなかったり、
授業とテストがリンクしていなかったり。
私立がベストとは言いませんが、
私立のほうがベターという状況が続いているなと思います。
受験の勉強は必ずしてくださいね!!







