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世界の発達障害の研究その35「「2年にわたるグルテンフリーとカゼインフリーの調査」

2年にわたるグルテンフリーとカゼインフリーの調査

 

 

日本語タイトル
自閉症スペクトラム障害の子供のためのグルテンおよびカゼインフリーの食事介入に関するScanBrit無作為化対照単盲検研究

 

英語タイトル
The ScanBrit randomised, controlled, single-blind study of a gluten- and casein-free dietary intervention for children with autism spectrum disorders

 

2010年の研究

 

引用URL
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/20406576/

 

「グループ間およびグループ内の比較に基づく複数のシナリオ分析では、持続的な臨床グループの改善のいくつかの証拠が示されましたが、介入のプラトー効果を示している可能性があります。私たちの結果は、食事介入がASDと診断された一部の子供の発達結果にプラスの影響を与える可能性があることを示唆しています。」

 

研究としては、
「適応型「キャッチアップ」デザインと中間解析を組み込んだ2段階、24カ月間の無作為化比較試験の結果を報告する。」
とあり、およそ、2年にわたる調査の結果だとわかります。

 

 

これにより、

 

グルテンフリーやカゼインフリーが効果がある!!

 

 

という断定はできないと思いますが、
結果にあるとおり、一部のお子さんにはプラスの影響がある可能性があると思います。

 

 

また、興味深い研究があれば、
紹介しますね。

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