世界の発達障害の研究その39「ASDにおけるフラボノイドの役割」
ASDにおけるフラボノイドの役割
日本語タイトル
「自閉症スペクトラム障害におけるフラボノイドの新たな役割:系統的レビュー」
英語タイトル
「The Emerging Role of Flavonoids in Autism Spectrum Disorder: A Systematic Review」
引用URL
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37240625/
引用
「フラボノイドは、植物由来化合物の中でも最大かつ最も研究が進んでいるクラスの1つであり、抗酸化作用、抗炎症作用、神経保護作用を発揮することが知られています。」
中略
「フラボノイドによる治療が酸化ストレスパラメータを改善し、炎症性メディエーターを減らし、神経原性促進効果を促進することを示唆しています。これらの研究はまた、フラボノイドが社会的欠陥、反復行動、学習障害と記憶障害、運動協調障害などのASDの主要な症状を改善することを示しました。」
とあります。
ただし、研究のエビデンスレベルとしては、
低いようです。
基本的には、
食事に混ぜやすい食品が多いので、食事の際に気をつけて入れてみてはいかがでしょうか。
イソフラボンを含む食品
大豆やきなこ
ケルセチンを含む食品
たまねぎやリンゴ
カテキンを含む食品
緑茶やココア
アントシアニンを含む食品
ブルーベリーや黒豆
セサミンを含む食品
ごま
テアフラビンを含む食品
紅茶
ヘスペリジンを含む食品
柚やレモン
ルテリオンを含む食品
ピーマンやセロリ
ナリンギンを含む食品
グレープフルーツやはっさく
タンニンを含む食品
れんこんやお茶
他にもあるので、
探して意識して食卓に並べてくださいね。








