世界の発達障害の研究その80「ADHDのお子さんに対するオメガ3/オメガ6脂肪酸の効果についての研究」
日本語タイトル
「注意欠陥多動性障害に対するオメガ3/オメガ6脂肪酸:小児および青年を対象とした無作為化プラセボ対照試験」
英語タイトル
「Omega-3/omega-6 fatty acids for attention deficit hyperactivity disorder: a randomized placebo-controlled trial in children and adolescents」
引用URL
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/18448859/
方法としては、
「この試験には、75人の子供と青年(8?18歳)を対象とした無作為化、3か月、オメガ3/6プラセボ対照一方向クロスオーバー試験が含まれ、その後、すべての人にオメガ3/6を3か月間投与しました。」とあります。
結論としては、
「不注意と関連する神経発達障害を特徴とするADHDの子供と青年のサブグループは、オメガ3/6脂肪酸で6か月間治療され、ADHD症状の有意な軽減に反応しました。」とあります。
サプリメントあるいは、
オメガ6脂肪酸は牛肉、豚肉、卵、バターなどの動物性脂肪や、サラダ油、ごま油などに多く含まれているといわれます。
オメガ3脂肪酸を多く含む食品といえば、サバやイワシなどの青魚、イクラやタラコなどの魚卵が有名です。
このあたりを、摂り過ぎに注意して、
食べてみてくださいね。








