世界の発達障害の研究その113「神経発達障害の環境要因に関する研究」
神経発達障害の環境要因と脳の組織構造の変化にかんする報告
日本生物学的聖心医学会誌より
『神経発達障害の環境要因と脳の組織構造の変化』
久保健一郎
URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsbpjjpp/29/3/29_98/_article/-char/ja/
引用
「例えば,在胎28週未満の超早産が自閉スペクトラム症の発症リスクを高めることが知られている。環境要因のなかでも,母体への感染とそれに対する母体の免疫反応は,自閉スペクトラム症のみならず統合失調症をはじめとするさまざまな精神・神経疾患の発症にかかわるメカニズムとして注目されている。」
「ただし,大脳皮質の組織構造の局所的な変化がどのように神経発達障害の発症にかかわるのか,そのメカニズムについてはまだ不明な点が多く残っている。」
発達障害の環境要因の解明は、
治療にもつながっていくことですし、
また、原因などが深くわからなくても、
子育ての中で私たち親にできることのヒントにもなると思っています。
こういう研究に出会える人がひとりでも増えることを、
心から願います。
上記、URLからPDFも読めます。








